MY NoTE “PET & DWIBS”|PET検査って何?

このコラムは一般人イニシャルMYが全身がん検査であるPET/PET-CT検査、DWIBS検査(ドゥイブス検査)に関わる事について、個人的に興味を持った事、不思議に思った事、勉強したいと思った事を備忘としてまとめているものです。
【注意】当コラムは、専門家によるエビデンスに基づくものでなく、一般人のメモという事を認識の上で、(万が一)興味あればお読みください。^_^

PETは何の略?

PET(ポジトロン断層法)とはPositron Emission Tomographyの頭文字をとっています。
・Positron:陽電子
・Emission:放射
・Tomography:トモグラフィー


陽電子と放射は分かるけど、トモグラフィーって???
トモグラフィーは”逆解析”技術の一つで断層映像法/断層影像法とも言われる。この多くは対象物(PET検査だと人ですね)を囲んだ形状で走査線(検出器)を配置して、内部の分布を調べる技術の事です。

逆解析って???
原因⇒結果を出す事とは、“逆”に「結果⇒原因」を推定する事をいいます。
PET検査の場合は、「PET検査で反応している部位がある⇒がんの可能性がある」という推定という事でしょう。

MYの勝手に分かりやすく解釈すると「PET検査は、囲んだ形状の検査器から陽子線を放射して、断層状に身体内部の異変(がん)を検査する方法」で良いのですかね?

WiKiに分かりやすい表現がありました、、、汗


陽電子検出を利用したコンピューター断層撮影技術

(引用:ウィキペディア)

PET検査と他の検査の違いは?

PET検査の大きな特徴は、CT検査やMRI検査は「形」を画像化して診断するのに対して、PET検査は細胞の「働き(機能)」を断層画像化して診断します。それ故にPET検査での画像は、機能画像(functional image)と呼ばれています。

画像診断の仕組みの違いではざっくり言うと
・CT検査 : X線
・MRI検査 : 電磁波
・PET検査 : 体内からの(微量)放射線を画像化
 ※検査時に極微量放射線物質を含んだ薬剤を注射します。
・PET-CT検査:PET検査とCT検査の組み合わせ

各検査の違いは他のコラムでも書こう思います。このコラムはここまで。

検査画像の違い

CT検査画像

<出典:mayoclinic_HP>

PET検査

<引用:mayoclinic_HP>

PET-CT画像

<引用:mayoclinic_HP>

MRI画像

<引用:Open Access Government_HP>

◆おまけ_PETでのがん検査の始まり◆

PET検査は元々、中枢神経などの代謝レベルなどを検査する為に利用されてきましたが、糖代謝の上昇を検出することによりがんの診断に利用されるようになってきました。がんなどの検査で使われるようになったのは、1990年後半と言われているようです。



《参考文献》
Wikiポジトロン断層法
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ポジトロン断層法
Wikiトモグラフィー
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/トモグラフィー
一般社団法人 日本画像医療システム工業会HP
http://www.jira-net.or.jp/vm/chronology_xrayct_01.html
琉球大学医学部附属病院 機能画像診断センターHP
https://www.fimacc.jp/pet/
日経BP「PET画像診断フォーラム」HP
https://medical.nikkeibp.co.jp/all/special/PET/to.html

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